フリードプラスで車中泊
ついにフリードプラス購入して3年目でやっと車中泊をしました。今年のGWは10連休ということでしたが、全く計画を立てていなかったので、ホテル予約もできないし、できたとしても高いので、車中泊しようということになりました。どこへ行ったかというと以下の2箇所をメインとしました。
- 淡路島
- うどん県(香川)
自宅から淡路島へ約1時間30分。イングランドの丘へ行きました。半日遊んでそのまま香川へ移動しました。車中泊の場所は、道の駅 源平の里 むれ(香川県高松市)というところです。
その前に、夕食を食べに行きました。四国なので海に近いし海鮮の美味しいところを探しました。食べたところは、活魚問屋 海寶 (カイホウ) - 古高松南/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]です。予約をしなかったのですが、ほぼ予約席で埋まっており、カウンターのみであればよいとのことで、カウンターで食べました。酒が飲めれば最高なメニューばかりですが、運転しているのでノンアルコールビールで我慢です。海鮮料理はどれも美味しい。その中でも驚いたのが、世界一大きな天丼です。写真のとおりでかい!
食べごたえ十分でした。でも伊勢海老でもないけどこんなに大きなエビはたことないです。
その後、銭湯へ行きました。最初は最寄りの
へ行こうとしまいたが、休みだったのでこちらへ行きました。
スーパー銭湯で400円で入浴できます。一般的なスーパー銭湯に比べると安いと思いきや、シャンプーやリンス、石鹸は持参が必要です。四国はこれが標準なのでしょうか。こちら関西では700円程度でシャンプーや石鹸は常備されているのが普通です。
ゆっくりして、車中泊の場所の道の駅へ行きました。22時前でしたが、駐車場が車中泊の車でびっしり駐車されていました。ほぼ満車状態で止められない状態でしたが、僅かなスペースに止めることができました。車中泊が流行ってきているとは思っていましたがまさかここまでとは。
事前に車中泊用に購入したグッズを使って、快適に朝まで寝ることができました。朝になると湿気で窓ガラスに露がびっしりとついていました。窓を開けなかったせいで湿気がこもってしまい、窓ガラスがビショ濡れで拭くだけで、拭いたタオルが濡れて吸いきらない状態でした。今後の車中泊は窓を開けるようにしたいと思います。
道の駅でくつろいだあとは、うどん県へ来たのでうどんを食べに行きました。営業してなかったり場所間違えたりと点々として、予約ついたお店が
山下うどん店(坂出市) | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社です。ここがすごく並んでいて1時間くらい並びました。確かに人気があるだけ美味しい麺でした。
お昼を食べてそのまま瀬戸大橋を渡って、児島ジーンズストリートへ行ってジーパン買って帰って来ました。淡路島→香川→岡山とぐるっと回って距離500キロくらいは走ったと思います。燃費も20キロ程度で良好でした。
車中泊グッズに関しては別記事で紹介したいと思います。
新幹線の事件
先日、新幹線の社内で1名が死亡したというニュースを見ました。仕事上新幹線はよく使い、東京から最終に乗ることもあります。その新幹線の中であのような事件があると怖いです。今回起きたから次は起こるというものではないですが、なんとなくいやな気分です。
新幹線は、飛行機とは違い荷物検査はしません。よって、刃物であろうと拳銃であろうと持っていても、誰にもわからず持ち運ぶ事ができます。そういう意味では、新幹線または電車の乗客は、何もっててもわかりません。地下鉄サリン事件も電車の中であった話です。事前にチェックができていれば防げたかもしれません。今後は、全員に荷物検査はしなくても、改札通るときにはスキャンして引っかかるものがあれば、検査するというような対策が必要ではないかと思います。まだ存在しないかもしれませんが、改札を通るときに瞬時にチェックして、怪しい荷物を持っているものは一旦、駅員の荷物検査を通過しないと乗れないということをしてもらいたいです。
その前提の瞬時にスキャンできる装置ですが、あるかどうかわかりません。もしあれば、間違いなく新幹線は採用すると思われます。
AIなどを使って読み取り制度をどんどん上げていって正確にできるようになれば、本当に最小限のチェックに抑え、駅員の負担もへり、事件の可能性もかなり低くなると思います。ぜひ開発できる会社は開発していただきたい。
ワールドカップ ロシア大会
いよいよワールドカップが始まります。今回は今までにない日本代表の期待感のなさで日本としてはテンション低めですが、私はそんなことは前から気にしてません。ワールドカップを見始めたのは、イタリア大会くらいから。当時は、メキシコ大会で優勝したアルゼンチンのマラドーナが主役でした。サッカーはもともとキャプテン翼から入った世代です。その頃の日本はワールドカップに出場することは到底ムリな時代で、海外のチームを中心に応援する国を決めて見てました。
ということで、今回優勝候補のチームは、ブラジル、ドイツ、スペインあたりでしょうか。ベルギーも選手としては魅力的ですが、優勝するほどの国ではないかなと思ってます。なんやかんやで過去に優勝している国が優勝するのではと思ってます。過去3大会での優勝5大会の優勝国は、1994年のフランス大会からですと、
- フランス
- ブラジル
- イタリア
- スペイン
- ドイツ
やっぱり、過去の優勝経験国が上位に来ると思われます。この中で出場していないのは、イタリアくらいですね。
なんとなくですが、ブラジルが調子よいみたいで一番の優勝候補だと思ってます。でも個人的には、スペイン、アルゼンチンが優勝してくれるといいなあと思いますが、まあ難しいでしょうね。
とりあえず、今週土曜日の夜中にある、スペインVSポルトガルが注目試合で、そちらは観戦計画に入れております。楽しみだなー。
日大の件について
このところ日大アメフト部の話題が賑わっていますね。
アメフト部だけでなく、大学全体の印象を悪くしましたね。
きっと、今年の入試に影響が出ると思います。
志願者も減少し、大学運営に少なくとも影響するかもしれません。
一人のラフプレーがここまでになるとはすごいですね。これは、ネットがなかった時代ですとここまでにはならなかったでしょう。
私もその事件を知ったのは、ネットでしたしYouTubeの動画をみてこれはひどいと思いました。
マスコミも便乗して話を大きくしていって、大学の影響はかなりのものです。
最近の事件ってこういうパターンで大きくなっていくことが多いですね。事件が起こると個人を特定する人がでてきて、それについて批判を浴びせまくる人もでてくる。たまに人違いが発生して、加害者を攻撃してたつもりが、被害者を発生させることになったりすることもあります。事件を拡散させて大きな話にするまでにとどめましょう。
個人攻撃はよくないです。
トヨタのハイブリッドと比較して見た。
会社の車に、カローラフィールダーのハイブリッドがありました。それを初めて運転したのですが、フリードプラスのハイブリッドとはかなり違ってました。車種の違いというかメーカーの違いですが、その報告をしたいと思います。
トヨタのハイブリッドは、始動時にエンジンがかかりませんでした。フリードでも、エンジンの暖気が完了しているときは、そのような動きをします。しかし、フィールダーは、その日初めて乗るのにかかりませんでした。また走り出した時も、EVで走る事が多いです。フリードの場合、アクセルを少しでも深く踏み込むと、すぐにエンジンがかかってしまいます。そういう意味ではトヨタの方が、EV走行が長くでき、燃費も良さそうです。
また、加速についてはフリードは、7速DTCということで、小刻みにギアをアップしながら加速していき、そこはハイブリッドではなくガソリン車としてエンジン音を出しながら加速していきます。シフトアップもスムーズです。(ギクシャクする時もたまにはあります)フィールダーは、そういう変速のショックはなく、静かに加速するイメージでした。フリードの方が少しスポーティさを感じられるかなという感じです。
燃費という面では、トヨタのほうが良いかもしれません。EV走行が長いです。また、EVボタンがありEVのみの走行ができるみたいです。ホンダの方は、エンジンをかけながら加速はレーシーに上がるので、スポーツカー好きな方は良いかもしれませんが、燃費には貢献してないような気がしてます。フリードのようなファミリーカーは、スポーツ走行よりも、燃費重視がありがたいですね。実際スポーツ走行なんてしないですし。
フリードは、長距離でもよい!
まだGW真っ最中ですが、すでに福岡まで行って帰ってきました。
約片道700キロ程度の道のりをフリードプラスで行ってまいりました。ほとんどが高速道路です。その時の感想を伝えたいと思います。
やはりホンダセンシングが威力を発揮しました。何が便利だっか順番に書きたいと思います。
1は、ほんとに高速運転が楽になります。一度設定したらしばらく足はアクセルから話した状態で、ハンドル操作だけで済みます。以外とこれがアクセルを調整している時よりも、非常に疲れにくく感じます。割り込みや、軽自動車が前に走ってたりすると、速度の調整で急に減速したりすることがあります。そこは仕方がないのかもしれませんが割り込みがあった時の対応は、ドキッとするので注意が必要です。ブレーキを踏むと設定解除されます。今回はこの機能が大活躍しました。
2は、高速道路の運転は、眠くなったりすることがあります。その時に、ふらつくときがあり、車線をはみ出しそうになると、ハンドルが勝手に動き出してはみ出さないように制御してくれます。ハンドルを握っていると、急に違和感を感じるので、目が覚めたりします。本来はこのような機能を使うまでに、きちんとパーキングエリアで、休憩をとって眠気を覚まして運転しないといけませんが、しばらくパーキングエリアがない区間もありますので、そういうときはありがたいです。しかし、誤作動も多い気がします。意図的に車線変更したり、緩やかなカーブで車線をまだ出でないのに作動したりします。この辺りは改善してほしいところです。
この2つの機能があるだけで、長距離運転が楽になります。最近のホンダ車はセンシング付きが多くなってきていると思いますので、これから購入される方は、是非センシングを付けたほうがよいと思います。
そのほか、長距離をフリード乗っていて感じたことは、腰が痛くならないし、乗り心地がよく、騒音も静かだと思います。燃費も20キロでてました。概ね満足でしたが、不満点を言うと、ACCで走行時はほとんどEVに入りませんでした。高速でEV走行してくれればもっと燃費が伸びたと思います。80キロぐらいだとEVに入るみたいですが100キロ程度だとほぼエンジンで走ってます。その辺も改善してほしいところです。いままで短い距離を小刻みに乗っていたのですが、今回一気に長距離を運転して車も調子がよくなりました。どんどん遠出していきたいと思います。
以上、長距離乗った感想でした。
GWはフリードで遠出
ゴールデンウイークが始まりました。今回は、1日、2日は平日ですが年休とったので9連休です!
まとまった休みが取れたということで、家族で旅行することにしました。場所は福岡です。こちらは関西で、約700キロ程度あります。初めてのフリードプラスでの長距離運転です。今までは長くても1回で100キロ超すことはなかったです。
明日から移動します。当然渋滞もあるので、早朝出発したいと思います。ずっと高速なので、センシングフル活用で行きたいと思います。
また、帰ってきたら車の情報を書いていきたいと思います。