とりとめのない日記

思ったこと気づいたことなど、思いついたら書くようにしています。興味があればご覧ください。

スクールウォーズ芸人をみて

アメトークは欠かさず録画にとってみているのですが、今回のテーマはスクールウォーズ芸人でした。スクールウォーズは、私が小学生だったころに放映されているドラマで、よく見てました。懐かしなあと思いながら見てました。当時はヤンキーがカッコイイという時代でしたので、そのあたりを絡めていたので人気がでたのではと、今になって思ってます。

自分が小学校高学年ころは、ビーバップハイスクールの漫画を読んでハマってた頃です。そのころは、家庭科の事業でエプロンを作ったのですが、エプロンに刺繍で描いたのがヒロシでした。今思えば、大人から見るとかわいげのない子供だったんだろうなと自分で思います。

 

さて、スクールウォーズに話を戻しますが、ドラマは懐かしくて今から見ると当時の高校生ってそんな感じだったのだろうかと思うほど、ギャップありまくりですね。平成世代の人からすれば異次元の世界だと思われるのではないでしょうか。

スクールウォーズは、テレビでも言ってましたが実話をもとにしています。それをたどるとさらにハマりますよ。なんせこの前亡くなった平尾さんの時代の伏見工業高校の話ですので。

まず実話をたどる方法としては、プロジェクトXスクールウォーズの原作を読む→当時の決勝戦を見る。これを見ていくと、今度は平尾選手にはまり、同志社大学時代や神戸製鋼時代の試合を見てしまいます。原作は、kindleでも読めますので買ってください。映像はググればヒットすると思います。

是非、これを機にスクールウォーズの世界にはまっていきましょう!

 

スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫)

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